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数列問題・練習ドリル5問|解き方を手順つきで解説

IQテスト頻出の数列問題を、練習問題5問と step-by-step の解説で徹底トレーニング。差・比・交互パターンの見抜き方が身につきます。

このドリルの使い方

数列問題の解き方のコツは「差を見る→比を見る→離れた項や特別な数を疑う」という順番で調べることに尽きます。ただ、コツは読んだだけでは身につきません。このドリルでは5問を用意したので、必ず「自分の答えを決めてから」解説を読んでください。

1問あたりの目安時間は30秒です。時間を計って取り組むと、本番のテストに近い負荷がかかってより効果的です。それでは始めましょう。

第1問〜第2問: まずは差に注目する基本形

【第1問】5, 8, 11, 14, ? —— 隣同士の差を取ると +3, +3, +3 と一定です。これは最も基本的な等差パターンで、答えは 17。差が一定かどうかは3秒で確認できるので、どんな数列でも最初にチェックする習慣をつけましょう。

【第2問】2, 3, 5, 8, 12, ? —— 差を取ると +1, +2, +3, +4 と1ずつ増えています。つまり次の差は +5 で、答えは 17。差そのものが規則を持つ「二段構え」のパターンは、IQテストで最頻出の型です。差を書き出してみることをためらわないのが上達の近道です。

第3問: 増え方が急なら比を疑う

【第3問】3, 6, 12, 24, ? —— 差は +3, +6, +12 と倍々に増えていますが、ここで比を見ると常に2倍であることに気づきます。答えは 48。数がぐんぐん大きくなる数列は、差ではなく比(掛け算)の規則であることが多いのです。

見分けのコツは「増える勢い」です。最後の数が最初の数の5倍以上になっていたら、まず比を調べてみてください。逆にゆるやかに増える数列は差のパターンが本命です。

第4問: 交互パターンを見抜く

【第4問】10, 20, 17, 34, 31, 62, ? —— 差を取ると +10, -3, +17, -3, +31 と一見バラバラです。しかしよく見ると「2倍する」と「3を引く」が交互に現れています。62は「31×2」なので、次は「62-3」で答えは 59。

このように差も比も一定でないときは、「2つの操作が交互に繰り返されていないか」を疑いましょう。奇数番目だけ、偶数番目だけを取り出して眺めるのも有効です。交互パターンは慣れると模様のように見えてきます。

第5問: 特別な数の並びを知っているか

【第5問】1, 4, 9, 16, 25, ? —— 差を取ると +3, +5, +7, +9 で規則的ですが、実はこれは 1², 2², 3², 4², 5² という平方数の並びです。答えは 6² の 36。差からも解けますが、平方数だと見抜ければ1秒で答えられます。

覚えておきたい「有名数列」は4つ。平方数(1, 4, 9, 16…)、立方数(1, 8, 27, 64…)、素数(2, 3, 5, 7, 11…)、フィボナッチ数列(1, 1, 2, 3, 5, 8…)です。このリストが頭にあるだけで、見た瞬間に解ける問題が確実に増えます。仕上げに当サイトの潜在IQテストで、学んだ視点を実戦投入してみてください。

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